今、アメリカ国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む、60の企業や組織を制裁リストに更に加えました。
人民解放軍の為に軍事開発を行う7つの中国の大学と、その他11の中国の大学などが全て制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。
我々は日本の現状に憂いています。アメリカが制裁を加えても、同盟国である日本が同様な措置を政府がやらなければ、様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。
日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。
これらの大学は中国の軍事に協力し、それに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
平井大臣で有名なファーウェイは、いまだに世界中で通信基地局の仕事を受けています。
中国共産党の脅威は肥大化する一方です。
日本のトップが何もやらないのであれば、皆さまの民意で、自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで先日、ディープステートの内容をお話ししましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まず、イタリアの2つのファミリーの件をお話しします。
1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。
ファルネーゼ家はトスカーナ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが教皇に即位したことで勢力を伸ばした一族です。
パウルス3世はパルマとピアチェンツァを教皇領から引き離し、1545年ピエール・ルイージが初代パルマ皇となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトはイルミナティーを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えました。
ファルネーゼ家は、権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
もう1つは、オルシーニ家です。オルシーニ家はローマの有力貴族の1つで、ローマの覇権を争いました.。
12世紀のケレスティヌス3世は、そして13世紀のニコラウス3世、そして18世紀のベネディクトゥス13世とローマ教皇を出しております。
オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのはこのオルシーニファミリーであります。
オルヴィエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。
オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で、大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月より、ディープステートの上層部の大量逮捕にてグァンタナモ刑務所に輸送され始めました。
2019年5月には、ヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は、長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。
このディープステート中枢との戦いは、昨年で終わっています。
残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義を、主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正を良しとしている民主党と共和党員の一部が、今はトランプ大統領に牙を向いています。
しかし、トランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。
何故なら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。
そして、今後の地上を平和に向かわせる大きな発表は、大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表は2つの大きな事柄に分かれてます。
1つ目は、我々の話を耳にしてくれた皆さまにはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。
そして、2つ目の事柄が発表されてから、4か月以内に新しい政府を発足するために議会選挙を行います。
暫定政府はすべての国家緊急事態を終了し、私たちはアメリカ憲法の元に戻ります。
その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。その日が近づています。
お話しを聞いて頂きありがとうございます。
素晴らしい新年を迎えることを祈り、少しでも皆様の耳に、石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。
愛と平和と光に包まれた未来を、世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。
以上、ワシントンからショックと感動のメッセージでありました。